サンデーラジコンクラブのホームページへご訪問いただき、ありがとうございます。

　当クラブは、埼玉県羽生市内の利根川河川敷に長さ２００ｍ、幅５０ｍ、グライダーのウインチレーンを入れると全長３５０ｍの飛行場を誇るラジコン愛好家の集まりです。
　１９７１年に発足し、各地を転々としましたが、１９９０年代からおおよそ現在の位置に落ち着き、今では地元埼玉、群馬を中心に東京、神奈川まで、約７０名の会員を有する大所帯になりました。

　名前にもありますように、サンデーフライヤーの集まりで、クラブのモットーである、"みんな仲良く、楽しく、安全に"を合言葉にラジコンと名の付くものなら、何でもＯＫの和気あいあいとしたクラブです。
おもちゃ屋さんで売っているトイラジからバリバリの競技機まで、多種多様な飛行機が飛んでいます。

　また地域との交流として、毎年春に行われる羽生スカイフェスティパルのアトラクションへの参加を通してラジコンの楽しさ、安全性をアピールしています。

　現在、初心者、経験者を問わず会員を募集しています。
見学も歓迎ですし、体験操縦も随時行っています。
　初心者にはベテランフライヤーが親切丁寧に指導しますので、お近くの方は是非お越し下さい。

サンデーラジコンクラブ代表　大和田　操

　サンデーラジコンクラブは、１９７１年に発足しました。４名の有志が結成し、まもなく会員も１０名に増えました、当時の飛行場は、田んぼ・工業団地予定地・空き地・農道・・・と転々（当時はどこでも飛ばせた）とし、現在の河川敷きに落ち着つきました。
　下段の写真は、その当時のものを山田会員に提供していただきました。